上羽絵惣は、1751年に京都で創業した日本最古の絵具屋。看板商品である日本画の白色顔料「胡粉」を配合した水溶性ネイル「胡粉ネイル」を2010年に生み出しました。胡粉は、ホタテの貝殻を約10年風雨にさらして風化させ、洗浄・粉砕・沈殿・天日干しと長い歳月と工程を経てつくられる日本古来の白。溶剤に水を使った胡粉ネイルは刺激臭がなく、1〜2分で乾く軽やかな塗り心地で、除光液ではなくアルコールでオフできます。刺激の少ない処方から、子どもや妊婦さん、療養中の方にも愛用され、介護施設の福祉ネイルとしても活用されています。京紅、紫苑、古代岱赭など、老舗絵具屋ならではの伝統色は季節・店舗限定を含め110色以上。京都の石鹸専門店と共同開発した洗顔石鹸や、京の四季の花色を映した口紅などの「胡粉コスメ」も展開しています。
- 生活者
- 販売中
-
上羽絵惣は1751年(宝暦元年)、初代・ゑのぐや惣兵衛が京都・東洞院通で創業しました。伊藤若冲や円山応挙の時代から、アール・ヌーヴォー、大正ロマンを経て、戦時下の原料難も工夫で乗り越えながら、270年以上にわたって日本の伝統色を扱ってきた絵具屋です。胡粉ネイルが生まれた背景にあるのは、「日本画を描く人は限られているけれど、ネイルなら、爪を小さなキャンバスに、人は皆、自分を彩るアーティストになれる」という想い。初代の「絵描きさんに喜んでもらいたい」という心を受け継ぎ、すべての人に和の彩りに気軽に触れてもらうため、看板商品の胡粉をネイルに生かしました。ラベルには、大正時代に六代目当主が考案し、100年以上愛されてきたトレードマーク「白狐」をあしらっています。伝統の色目を大切にしながら季節感やお客様の声も取り入れる色づくりは、今も続いています。2015年にはグッドデザイン賞を受賞しました。
-
・日本画の白色顔料「胡粉」と、その手間のかかる伝統製法の継承
・270年以上守り続けてきた日本の伝統色と色名を、日常のネイルを通じて次世代へ伝える取り組み
・有機溶剤不使用の水溶性ネイルによる、子ども・妊婦・高齢者・療養中の方もネイルを楽しめる環境づくり
・介護施設での福祉ネイルや、抗がん剤治療で変色した爪のカバーによる、療養生活のQOL向上への貢献
・京都の石鹸専門店との共同開発や、京都産の茶葉・シルクの活用による地域産業との連携 - 1,000〜1,999円 | 2,000〜4,999円
- 全国 | 海外
- 京都
- https://www.ueba.co.jp/
- https://www.gofun-nail.com/
- https://www.ueba.co.jp/shop
- https://www.instagram.com/uebaesou/
- https://x.com/gofunbyakko
- https://www.ueba.co.jp/contact
- 3.すべての人に健康と福祉を | 10.人や国の不平等を無くそう | 11.住み続けられるまちづくりを | 12.つくる責任 つかう責任 | 13.気候変動に具体的な対策を | 15.陸の豊かさを守ろう
-
グッドデザイン賞(2015)
※本掲載はHasi-Watasiによるキュレーション掲載です。
掲載内容の修正・掲載停止をご希望の場合はサポートページをご確認ください。
また、ご自身のお気に入りのブランドや活動をご紹介されたい場合は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。Hasi-Watasiによる掲載を検討させていただきます。


.jpeg)
.jpeg)