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ワンネスアース株式会社 代表取締役
2013年〜 富士通グループで事業企画・BtoBマーケティング
2015年〜 電通グループで市場調査・BtoCマーケティング
2016年〜 個人事業主としてコーチング・体質改善の指導
2020年〜 ワンネスアース株式会社の代表
・歌を歌うこと（ヒトカラによく行きます、ボイトレして人前で歌えるようになりたい）
・カフェ巡り
・絵を描くこと
・旅行・散歩（海外も行きたい）
・海岸をブラブラ（泳げません、沈めないでください）
・Toland Vlog
・Naokiman Show
・『アミ小さな宇宙人』
・『お金のいらない国』
大きなビジョンを描くこと、プレゼン、資料づくり、デザイン、プロジェクトマネジメント、本質的なものごとの理解
営業、ルーチンワーク、表面的な会話、緻密な戦略づくり
・資金調達
・事業の戦略立案
・営業
・本当の自分であること
・Giverであること
・シナジーをつくり出していること
・サンクチュアリを持っていること
・変化や成長を愛し、諦めずに挑戦し続けていること
・毎朝祈りをしている
・毎晩に瞑想とグラウンディングをしている
・毎朝6時に起きている
・全国のエシカルな人に出逢いに行っている
・デトックス
・人生のパートナーと子供を育てている
・自分と家族の生活をエシカルなもので満たしている
・大好きな世界中の仲間・同志と世界をより良くする事業をつくっている
・事業を進めるための資金
・一緒にHasi-Watasiを盛り上げてくれる仲間
・エシカルでオシャレな靴
・エシカルな服
・ヴィーガンレザーの名刺入れ
・デジタル名刺
・人生のパートナー（切に募集中です！笑）
・大好きな世界中の仲間・同志
自分の脳・体・心、両親、ご先祖さま、家族・親戚・ペット、出会ってきた人達、地球上の人類・動植物・生き物、先人
会社経営、人生のパートナー探し
事業立ち上げ（会社経営）、人生のパートナー探し、仲間・同志探し、趣味
幼稚園の頃から、両親が仲が悪く、寂しい・悲しい想いをしていた。幼稚園や小学校でも、いじめにあったり、いじめられている友達を助けたりしながら、なぜ人は仲良くできないのかをずっと考えていた。一番の衝撃は中学3年生のとき、母親が不倫していることを知ったこと。母親に「離婚したら？」と提案したが、「まゆみのために離婚しない」と言われて、（私のせいでお母さんは幸せになれないんだ。私は生まれてこなければ良かったんだ。）と思うようになった。お金に関しては不自由のない家庭だったけれど、死にたいと思った。そこから、「お金があっても愛がなければ人は生きる希望を失う」ということを体験し、それが人生のテーマになった。
家族それぞれの誕生日に毎回ちょっといい感じの素敵なレストランに行って、お祝いをしたこと。いつもは仲の悪い両親だけど、誕生日の祝いだけは、一度も欠かさなかったと思う。最近それを思い出したときに、1年に4回はちゃんとすごく幸せだったと思い出すことができた。
2015〜2016年に人間関係が崩壊したとき。
初めての彼氏と向き合う中で、母親の不倫を黙認していたことと自分の不倫を反省し、父親に話した。
父親と彼氏が鬱になり、私も本気で自殺を考えたが脳内で緻密にシミュレーションしたことによって恐怖を感じて、「自分は生きたいんだ」と気づき、思いとどまった。
そこから心理学・脳科学・量子力学などを本格的に勉強するようになり、会社員という働き方も見直すに至った。
・世界平和を語り合える仲間に出会え始めたこと
・社会をより良くしたいと本氣で想う同志にたくさん出会えていること
・エシカル消費をしている人
・社会課題解決をしている人
・社会課題解決の中間支援をしている人
・Facebookで友達申請をした上で、メッセンジャーでご連絡いただくと気づきやすいです。
・一方的な営業や勧誘のご連絡はお返事できかねます。