IKEUCHI ORGANICは、愛媛県今治で1953年から続くタオルブランドです。「最大限の安全と最小限の環境負荷」を掲げ、赤ちゃんが口に含んでも安心なタオルづくりを続けています。原料には、スイスのREMEI社によるbioReプロジェクトのオーガニックコットンを全面採用。GOTS基準を満たしたコットンで、農家の暮らしを支えるフェアな取引も条件にしています。自社で使う電力は2001年から100%風力発電でまかなっており、「風で織るタオル」とも呼ばれます。染色は重金属を含まない反応染料を使い、廃水はバクテリアで時間をかけて浄化。さらに、使い込んだタオルを工場で預かり風合いを整えて戻す「タオルメンテナンス」で、タオルを消耗品ではなく長く付き合う愛用品として届けています。1999年発売の定番「オーガニック120」は2024年にグッドデザイン賞を受賞しました。
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もともとタオルハンカチのOEM生産を担っていた池内タオルが、1999年にオーガニックコットン100%のバスタオル「オーガニック120」を発表したのが自社ブランドの始まりです。企業指針に「2073年までに赤ちゃんが食べられるタオルをつくる」を掲げ、畑・紡績・染色・織りまで全工程で安全と環境負荷の低さを追求しています。オーガニックコットンの条件は「3年以上農薬や化学肥料を使わない」「遺伝子組換え種子でない」「フェアトレードであること」の3つ。前年に収穫したコットンだけでつくる「コットンヌーボー」では、年ごとの風合いの違いをワインのように楽しむ提案も行い、売上の一部をタンザニアの井戸設置に充てています。
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・bioReプロジェクトのオーガニックコットン採用による、農薬・化学肥料の使用削減と生産農家の暮らしの向上
・自社使用電力100%風力発電(グリーン電力証書)によるCO₂排出の削減
・重金属を含まない染料とバクテリア浄化による、瀬戸内海への排水負荷の低減
・「コットンヌーボー」売上によるタンザニアの井戸設置支援
・タオルメンテナンスサービスによる製品寿命の延長と廃棄の削減 - 〜999円 | 1,000〜1,999円 | 2,000〜4,999円 | 5,000〜9,999円 | 10,000〜19,999円
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- 6.安全な水とトイレを世界中に | 7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに | 8.働きがいも経済成長も | 12.つくる責任 つかう責任 | 13.気候変動に具体的な対策を
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グッドデザイン賞2024(オーガニック120), 経済産業省「次代を担う繊維産業企業100選」選定
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